イキソヤ

管理人へてろと副管理人のびが送るイラスト、日記、アートなブログ

映画、天気の子がいろいろと面白い

天気の子見た。

やっぱ前作に更に輪をかけたみたいな内容でワクワクしました

天と地の話っすなこれは…何故か太古史話の天地開闢が浮かんだ

作用反作用的なテーマを感じる

人も世界をお互い吸った息は吐きたい。お互い呼吸して動き続ける途中で、今が幸せだから息を止めてこのままでいたいは通らない

 

人が自然とリンクするのは、人もまた自然の子って事なのかな、君の名といい天気の子といい新海さんの自然と女の子をとことん神格化していくスタイルすこや、でもそれぞれの流れが違うから、だからこそ結局は相容れない、出会ってまたすれ違う、的なの作るんですかね…

 

てかキャラデザで察したけど、世界線の設定にビビったわ、このシリーズ続くとしたらこれ、とんでもないSF作品になりますよ、新海誠ワールドが誕生しますやん、この世界要素が多過ぎてえらい事なりそう地球。怖い

 

貧しさを肯定してる感じが未来に希望を感じました。

貧しさすら美しく描けるのってガチですごい。

新海作品リアルすぎて写ってるものすべてが何かしらの宣伝になってると思います。

とりあえずマックとチキンラーメンと豆苗は売り上げ増えてそう。

 

この作品に出てくる水には意思がある、水は太古からずっと蒸発して空に還り雨になって地に還っていたい存在、天と地を巡る水はきっとただ元いた場所に帰りたかっただけなんでしょうネタバレは控えたいけれども、降ってくる雨が魚の形なのとかまさに、雲の中の水が海に戻りたいって証拠に見えた

 

違う所に憧れて隣の芝生が青く見えるのは人も自然も変わらないのかも知れない。作用反作用だろうがエントロピーの増大と例えようがつまりは物事は循環していく。だがしかし元あったものが滅んでいくとは言いたくない、滅ぶんじゃなくて変わってるんだと、その変化を受け入れようって話と思いました。

 

ここから若干ぼかし気味に終盤のシーン言ってるからネタバレ気になるひとみないで…

 

 

 

天気の子の水は大きなサイクルで動いてたみたいだけど、最後まで人間には干渉してこない、そもそも水だし人の都合とか知らないし理解出来ない。てか多分、水側は人間が見えてない。水が互いに理解出来るのは水だけ、

だからこそ水が唯一、干渉してきたのは、空と繋がった彼女の中にある水分だった。

 


本編でも彼女が空の水達に発信しまくっていた晴れを願う意思(空にいる水から見たら人状の水分が発している晴れを願う意思)この「晴れて欲しい」ってメッセージは水レベルの知能から理解すると、えらく誤解してこう捉えたのだろう。「今あなた達空の水が雨になって地に還っていますが、あなた達がそうやって還っていると空から光が差さないので地上に居る私が蒸発してそちらの天の世界に還れません!今だけ少し光を浴びさせて下さい」と、

そうか…今地に居るあなたはそんなにも空に還りたいのかと、空の水は捉えたのだろう。

 


晴れて欲しい=蒸発して天に還りたい

 


この彼女の思いは空の水にもそして自分自信の中にある水分にも届いていた。

だから彼女の体の中の水も天に還えろうとしてたのだろう。

空も彼女が晴れを願うたびに晴れさせて更に引っ張り上げようとしてくる。

彼女が晴れを願うたびに空に向かって浮いたり、周囲の雨粒まで静止して空に飛んで行ったりしてたのは、つまりそう言う事なんだと曲解した。

 

 

個人的に好きなシーンは

 


終盤前の

彼女の周りにいる空の水が、あれ?君はこっちに来たかったから来たんじゃないの?なんで地上の時の形のままなの?なんでもう帰って来たのにのに晴れて欲しいって言うの?君が晴れて欲しいって言うからウチら空の水、下に還れないんだけど?って困惑してるような感じで纏わり付いてるシーンがいい感じに分かり合えてなくて好きです。

 

 

 

天気の子、面白い

突発的スパイダーマンスパイダーバース感想箇条書き

この映画はまた新しいコラボの方程式の例として世に名前を残すで あろう。
スパイダーマン・スパイダーバース
一言で説明するといろんなスパイダーマンが登場して協力する話だ 。
そういう系の話はアベンジャーズみたいなもんでしょと思うかもし れないが、このスパイダーバースは一癖違う、 なんせ一人のスパイダーマンの立場のキャラが多次元交流する話な のだ。
この混在する多次元感をアニメーション作品にしたのがすごい。 選択が違っただけのパラレルな世界からきたキャラも含めコミック の形式も絵柄も色彩概念も物理の概念もFPSの違いすら味に出し てのけるのがやばい。 この表現の幅は実写よりもアニメのほうが引き出しが多いんだなと 実感する。 アニメーション作品と実写作品の違いがまたまた一つわかった。 アニメ作品はそのすべてを意図的にデザインされて作られているの だ。アクションもカメラパースも凝っている。見てて楽しい。
話の背景に見える世界観、世界は一つスパイダーマンは一人。 それぞれのキャラは一人のスパイダーマンの一面として描かれてい る。同じ個体としての認識。 だからこそ互いの事を信頼して行動している。 とっさの行動が全員被るシーンしかり、 次元は違えど互いの境遇や心境がリンクしているその各キャラの信 頼感に感動した。 この作品は他の仲間が異世界から主人公を助けてくれるようなお助 け話ではなかったのが素晴らしい。一つの世界の筋はその世界の者が通す!何だかんだ主人公の成長を捉えた王道なストーリーでわかりやすい。
この世界はコミック漫画の世界だよ! って事を表現しようとして3コマ打ちのリミテッドアニメーション にしているのがかっこいい。 そのくせ顔のアップとかの大切な主人公の心情変化はフルコマで抑 揚的に変化してる。 フレームレートの違いをここまでアイデアとして意図的に使ってい る作品は珍しいであろう。 画面内にバラバラのリミテッドアニメーションは1秒間に表示する 画像が少ないのでどうしてもカクカクして見えるがその分だけ一枚 一枚の絵を目に長く写せるのだ、 だからアクションシーンや決めポーズがバッチリ目に残る!今作は次元を超えたキャラがよく画面に混在するのでどのキャラに も揺るぎない個性がある。あとペニーパーカー可愛い